2009/04/27

ewfy1.0.0の新機能(2) 複数ユーザに対応

以前のバージョンでユーザの切り替えとかをやると、各ユーザのewfyがそれぞれ勝手に動いて問題が出ることがありましたが、1.0.0ではそういう使い方をしても大丈夫です。ewfyの設定内容もユーザごとにそれぞれ保存されます。

管理者権限がないユーザの場合は、最初に管理者のユーザ名とパスワードを入力するダイアログが自動的に出てきて、入力されたユーザの権限で動作します。これは最初の1回だけで、次からは自動的にそのユーザの権限で実行されるようになります。

このとき実際には管理者権限で動作していても、設定の保存先とか排他制御とかは、本来のユーザが実行しているのと同じように処理されるので、普通に使う上では特にユーザ権限を意識する必要はありません。(別アカウントでの実行はRUNASとかでもできますが、その場合はこのあたりがうまく処理されないので、いろいろ問題が出ます。)

なお、シャットダウンや再起動の時にコミットされるかどうかをewfyで指定できますが、これは最後に使ったユーザの設定によって決まるので、注意が必要です。たとえば、あるユーザがコミットする設定でログオフした後、別のユーザがログインし、コミットしない設定でシャットダウンすると、最初のユーザの意図とは関係なく、コミットが実行されないことになります。

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