を作っています。(Blueskyへのリンクを埋め込むテスト)
できた #木工
— nshdot (@nshdot.com) Apr 28, 2024 at 20:23
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とりあえず入れてみた
— nshdot (@nshdot.com) Apr 29, 2024 at 9:26
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を作っています。(Blueskyへのリンクを埋め込むテスト)
できた #木工
— nshdot (@nshdot.com) Apr 28, 2024 at 20:23
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とりあえず入れてみた
— nshdot (@nshdot.com) Apr 29, 2024 at 9:26
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現在のところ、かなり内容薄めのこのブログ。小さい断片的な情報をここに書いていって、ある程度まとまった段階で情報を整理して nshdot:lab に追加していく、という運用のつもりだったけどうまく行ってないので、あらためて見直そうとしています。
当ブログが利用しているBloggerはテーマのカスタマイズでいろいろできるのですが、このあたりの仕様はたぶん10年ぐらい前からほとんど変わってなくて、使い勝手はあんまりよくない上にできることも限られていて、スタイルの調整も思ったようにできなかったりします。(もうGoogleはBloggerに力を入れてないんだろうな。それどころかいつまで存続するかの問題かもしれない。Bloggerに限らず個人ブログというもの自体が絶滅に向かってるわけだし。)
ちなみに現在の背景画像が空なのは特にたいした理由もなくて、Bloggerのテーマで選択できる背景の中にたまたまあったのを適当に使っただけです。特に気に入ってるとかでもなく、ブログで扱おうとしている内容と合ってるかというとそうでもない。べつに用意されてるものの中で選ばなくても任意の画像をアップロードして使えばいいのはわかってるけど、とりあえず適当なものがなかったので、いずれちゃんとしたものに変えるつもりで仮に設定しておこう、とか言いながら結局そのままになっているのでした。
それと関係あるかというと全然ないのですが、ブログとは別に Bluesky をはじめました。考えてみると、それこそまさに「小さい断片的な情報を書くところ」。そうすると、わざわざこのブログに書くことがなくなってしまう、というか、そもそもいらないのでは...ということになってしまうわけです。
そういうわけで、しばらくぶりに再開したとか言いながらたいした情報もないまま再度休止しそうなブログの話でした。今後はさらに更新頻度が下がるでしょう。でも見てる人はほとんどいないのでヨシ!
という問題が度々起きているらしい。ていうか今もそう。audioタグのリンク先を
https://drive.google.com/uc?id=...という風にすればページ内のプレイヤーで再生できていたのが、できなくなった。ページ上にプレイヤーは表示されるものの内容が空で再生ボタンを押しても反応しない。
プレイヤーを右クリックして「音声のリンクをコピー」すると、
https://drive.usercontent.google.com/download?id=...という形式のURLが取得できる。これをリンク先にすれば大丈夫、という情報もあったので試してみたけどだめだった。(このURLを直接アドレスバーに入れたら一応再生はされるのだが。)
GoogleDriveのページからファイルへのリンクを取得すると
https://drive.google.com/file/d/...という形式のURLになる。もしやと思ってこれも試してみたけど、やっぱりだめ。ちなみにこのURLを直接開くと別な形式のプレイヤー(GoogleDrive側で用意されたもの?)が現れ、ボタンを押すと再生される。これはもともとそういうものだったはず。
仕方ないので、とりあえず↓こういうふうにして暫定的に対処した。「再生できない場合」のリンクで別ウィンドウが開き一応再生はされる。
(→再生できない場合)
知らない英単語の意味を調べるときに、その単語で画像検索するというライフハックがある。検索結果として出てくる画像を眺めることで、日本語の説明を経由してではなくイメージとして直接的に理解できる、というもの。
ただ商品名などの固有名詞に使われていて単語本来の意味とは違う結果が上位に出てくることもあるし、同じスペルを持つ別の単語があると混ざってよくわからないことになったりもする。いずれにしてもやっぱり辞書も併用したほうが良いのだが、条件付きながら画像検索の結果を少しだけ改善できる方法もある。
それは「調べたい単語が動詞の場合は後ろにingやedを付ける」というもの。つまり現在進行形や過去分詞形にする。こうすると動詞としての本来の意味の検索結果が出やすくなる。単語によっては変則的なスペルの場合もあるけどそこは頑張ろう。(だいたいの場合、間違っていたら検索結果に「もしかして...」が出る。)
(例)