なんてものがあるのですね。
ガラス管ヒューズみたいにチップヒューズをはめ込んで使うのかな。
とりあえずかわいい。
歯の間に挟まったものを水で洗い流す 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ (の古い型の EW-DJ61)を長年愛用している。
(パナソニック公式サイトから引用) |
このホース、丈夫なのはいいけどかなり硬い。強い弾力があり曲げても元に戻ってしまう。このままでは不便そうなので、どうにかして純正のホースみたいに丸まった状態にしたい。とりあえず丸めた状態で加熱すれば丸まってくれるんじゃないかと思って、ガラスの瓶に入れて半日ほど炎天下に放置してみた。(※このとき周囲に燃えやすいものがないように注意。ガラスがレンズになって発火するおそれがあります!)
冷ましてから取り出したら、それなりに丸まってる様子。引っ張って伸ばしても、そこそこ丸まった状態に戻る。この程度の加熱でも効果はあるようだ。
もうちょっと小さく丸めたいので、もっと小さな瓶に入れて再度同じようにしてみた。今度は幾分小さくはなったものの効果はいまいちだった。やっぱりこの方法では限界があるようだ。それでも実用上十分なくらいに丸まったのでヨシ!とする。(後で気がついたけど、このまま熱湯を入れたりしたほうがよかったかも。)
このホースは硬い上に少しだけ細い。ホースを交換する際にホースを差し込む先の部品が壊れたら終わりなので、念のためホースの端をヒートガンで少し加熱して柔らかくしてから差し込んだ。それでもかなり力を入れる必要があった。
交換完了。ホースが硬いことで水圧が高めになるようなので、強さを控えめにして使うのがよさそう。どうしてもホースの途中にちょっと水が残るけど、もともとそうだったのが見えるようになっただけなので気にしない方向で。
2台のモニタを並べてアームに取り付けようとしたら、高さがぜんぜん合わない。なぜならVESAマウントの取り付け位置が違うから。ということに、実際に取り付ける段階になって気がつく。こういうモニターアームだと左右の高さ方向の調整がほとんどできないのだ。(1cmぐらいの微調整ならできるけど、ぜんぜん足りない。)
最初は同じメーカーのものを使っていたのであんまり気にしてなかったけど、メーカーが違ったりすると同じサイズのモニタでもVESAマウントの位置がぜんぜん違うのは普通らしい。2台のモニタのどちらか片方が壊れて買い替えるときに同じものが入手できるとは限らない、ということを考慮しておくべきだった。
仕方ないので金具を使って高さを変更してみた。2.5cm間隔で穴が開いている金具を2つ使ってこういう風にする。矢印がもとのVESAマウントの位置。今回は高さを5cmぐらい変えたいので穴2個分ずらした。
このときネジが干渉するのを避けるために、そのへんにあったスペーサを入れた。ワッシャーを同じ数だけ入れるのでもいいと思う。
効果音の回路の中心にドーンとSN76477があるような感じのものを想像していたけど、ぜんぜんそうじゃなかった。特徴的な発射音やインベーダーに当たったときの音など、ほとんどの音はオペアンプを何個も使ったそれぞれ専用のアナログ回路で出している。インベーダーの歩行音は555(実際は556)。爆発音や発射音に使うホワイトノイズはシフトレジスタによるデジタル回路で作っている。ではSN76477は何に使っているのかというと、結局、UFOの音だけ(!)のようだ。
たしかにSN76477が使われてはいるけど思ったのと違う。。