6ピン7セグの案を実装してみた。
秋月のF基板に回路図のまんまの配置でチップLEDを並べてそのまま配線した。青LEDを使い電源電圧を3Vにするので抵抗も必要ない。6ピンの配置がまるごと14ピンPICのPortC(を裏側から見た場合)のピン配置にぴったり当てはまるのでソフト的にも都合が良い。
ちなみにA8というシールはPICのリビジョンの値。(マーキングではわからないので MPLAB X IDE などで中の情報を読む必要がある。)PIC16F1823のA8はバグ入りらしいけど、この程度なら普通に使える。
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