角型の電球色LEDを使って、電球っぽいものを作ってみました。
回路としては、AC100VでLEDのときとほとんど同じですが、電流制限コンデンサを1uFにしてあります。(2013/11/10: この回路だと若干問題があります。→改良版をどうぞ。)
LEDは何個でもいいのですが、とりあえず3個直列です。
基板に1個だけ乗せたのでは電球らしくないので、
3個を空中配線してフィラメント的な感じにしてみました。(違うけど。)
電源スイッチも基板に直付けして、基板ごとガラス容器に入れます。
裸電球のイメージに近づけたつもりが、だんだん遠のいていくような気も...
ちなみにこの容器はこれの空き瓶。
昔の牛乳瓶みたいですね。
蓋の部分は、浄水器についてくるアダプタみたいな丸いやつ(?)です。
なんかに使えそうな気がして取っておいたら、なんかに使えましたw
しばらく枕元の照明として使ってみました。
真っ暗な中で点灯しても、白LEDのような不気味さはないです。
発熱については、長時間点灯すると瓶が少し暖かくなる程度です。
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