リアルなオブジェクト指向に基づく画期的なGUIによる
GMC-4用の統合開発環境を用意しました。
透明なシール用紙に命令を印刷してマグネットシートに貼り付けたピースを
B5サイズのホワイトボード上の作業領域に貼り付けていくことで、
プログラムの編集や動作のシミュレーションが行えます。
アセンブルは、ピースの左端を縦に読むことで実行されます。
なおβ版のため、本体メモリとの同期インターフェースは手動となっています。
またピースのサイズが不揃いで枠にちゃんと収まらない、
一部のピースの数が足りない、などの不具合も報告されています。
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